ADO 法人財務会計 平成20年版 VER 4.10 を公開中です。
平成20年版 VER 4.10 での変更点
現金・預金出納帳の入力フォームを変更しました。
取引先元帳で取引先を選択して作成できるようにしました。
取引先元帳で印刷用元帳を選択できるようにしました。
印刷用の総勘定元帳と取引先元帳に「ページ移動」ボタンを追加しました。
仕訳登録件数が300件まで印刷機能が試用できます。300件以上のデータ登録にはパスワードが必要です。
Excelで法人決算用の総勘定元帳・残高試算表・損益計算書・貸借対照表を作成します。
小規模法人用の決算報告書と税抜経理に対応した財務会計のシステムです。
法人決算用の現金出納帳・預金出納帳・振替仕訳帳・総勘定元帳・残高試算表・損益計算書・貸借対照表などを作成します。
EXCELのシートは表示専用で、データの入力はすべてVBAフォームから行います。
振替仕訳伝票と現金・預金出納帳の入力フォームから振替仕訳を登録します。
総勘定元帳から決算報告書まで、振替仕訳の登録と修正時に自動的に更新されます。
振替仕訳伝票フォームでは、複合仕訳の登録と仕訳辞書の検索ができます。
データの入力から総勘定元帳・残高試算表・損益計算書・貸借対照表の表示にはパスワードは必要ありません。
「開始」メニューからパスワードを解除すると、総勘定元帳・残高試算表・損益計算書・貸借対照表の印刷ができます。
システムの動作確認の上、シートの印刷機能を利用される場合には使用料金のお支払をお願いいたします。
○システムの機能について
このシステムでは以下の帳票が作成できます。
「現金出納帳」「預金出納帳」「振替仕訳帳」
「総勘定元帳」「取引先元帳」「月次推移表」「月次集計表」
「合計残高試算表」「貸借残高試算表」「損益残高試算表」
「損益計算書」「貸借対照表」
「販売費・一般管理費内訳書」「製造原価報告書」
「株主資本等変動計算書」
○ファイル構成
システムは以下のファイルで構成しています。
ado_kaikei20.xls 法人会計用エクセルファイル
kaisya.mdb 自社のデータベースファイル
kaikei.mdb 振替仕訳・元帳・試算表・財務諸表データベースファイル
○データ形式
ADOシリーズはExcelからAccessのデータベースのMDBァイルを操作しています。
データの管理と保守機能には、安定性が高いAccessのMDBファイルを使用しています。
Excelはフロントエンドとして帳票表示と印刷機能を使用しています。
システムXLSファイルとデータベースMDBファイルは同じフォルダにおいてシステムXLSファイルから起動して下さい。
データベースのフォルダ変更は「データベースの設定」メニューからフォルダ名を入力して下さい。
Excelのシートは表示専用でデータの入力はすべてVBAフォームから行います。
エクセルの「ツール」「マクロ」から「セキュリティレベル」を「中」にして「マクロを有効にする」でファイルを開いて下さい。
データはすべてアクセスのMDBファイル形式で保存されます。
システムファイルとデータベースファイルは同じフォルダにおいてシステムファイルから起動して下さい。
前年分からのデータの移行について
各システムは、前年のシステムからデータの引継ぎができます。
前年分のシステムからのデータ移行は、本年の最新版のシステムに添付してあるエクセルのXLSファイルを差し替えてから実行して下さい。
MDBファイルには、前年分のデータがそのまま残っているという状態にして下さい。
システム解凍時にはMDBファイルを上書きしないようにお願いします。
上書きすると前年分のデータは全て消えてしまいますので注意して下さい。
この処理の前に、「ファイルへの保存」処理で前年分のデータをCSVファイルにバックアップしておいたほうが良いと思います。
システムの導入、使用および使用結果について、使用者および第三者がいかなる損害を被ったとしても、このシステムの制作者は責任を負いません。
計算間違いや印刷誤りがないか必ず自分で確認して、計算誤りプリント誤りは使用者の責任で対処していただく、という原則で使用して下さい。
製造原価計算と製造原価報告書は、このバージョンでは対応していません。
キャッシュフロー計算書の作成機能は未作成です。
消費税計算書の作成機能は未作成ですので、消費税申告書は決算報告書などより別途計算して下さい。
減価償却費の自動計算機能は組み込んでいませんので、決算整理仕訳で振替仕訳として登録して下さい。
ADOのデータベースの「非表示モジュール 内でコンパイルエラーが発生しました」エラーの対応について
お使いのエクセルの環境でADOの機能が働かない場合があります。
これは、ADOライブラリーのバージョンが一致せずに、データベースが開けなくなるからです。
Windows XPでは以下の最新の ADOライブラリーが使用されています。
Microsoft ActiveX Data Objects 2.8 Library
Microsoft ActiveX Data Objects Recordset 2.8 Library
お使いのパソコンの ADOライブラリーを更新すれば使用可能になりますので、マイクロソフトの公式ダウンロードサイトから MDAC 2.8 のダウンロードとライブラリーの更新をお願いいたします。
ダウンロードサイト http://www.microsoft.com/downloads/
バージョンアップでの注意事項
システムのバージョンアップは、ダウンロードしたファイルを再解凍してエクセルの XLSファイルを差し替えるという方法になります。
データ構造は変更がありませんので、データを入力した MDBファイルをそのままにして、エクセルのXLSファイルのみを最新版に更新して下さい。
バージョンアップファイルの解凍時には、MDB ファイルを上書きしないようにお願いします。上書きするとそれまでのデータは全て消えてしまいます。
安全のため、現在のデータベースと別のフォルダに解凍されることを、お勧めします。
システムの最初の起動時に、データベースのフォルダが自動的に設定されますので、MDBファイルを解凍したフォルダにコピーして下さい。
ダウンロードについてのご注意
「ADO 法人財務会計」 は当社ホームページからダウンロードできます。
SystemファイルはExcelのシステム用XLSファイルです。
バージョンアップの場合にはこのファイルをダウンロードして、データベースと同じフォルダで解凍して下さい。
DataBaseファイルはAccessのデータベース用MDBファイルです。
新規にダウンロードされる場合はこのファイルが必要ですが、すでに入力してあるデータベースを利用される場合には必要ありません。
データベースのデータをそのまま使用する場合には、System ファイルのみを入れ替えて下さい。
「ADO 法人財務会計」システムはシェアウェアです。
データの入力からシートの表示にはパスワードは必要ありません。
「開始・保守」メニューの「パスワードの解除」からパスワードを解除するとシートの印刷ができます。
試用していただいて継続的に利用される場合には、シェアウェア版システムの使用許諾書 に同意していただきましてから、使用料金のをお支払いをお願いいたします。
使用料金のをお支払いは、ライセンスの購入 でご確認下さい。
平成20年版は使用料金として、5250円とさせていただきました。
平成20年版のパスワードの有効期限は、使用開始日から平成21年12月31日までとなっております。
有効期限の経過後も使用することはできますが、平成20年以外の年度で使用されたり、税法や法律が改正されたことによって計算誤りが発生しても制作者は一切の責任を負いません。
平成19年版 VER 3.32 での変更点
年度更新で「次年度データ繰越」を実行しても期首残高が更新されないエラーを修正しました。
平成19年版 VER 3.31 での変更点
残高試算表を月別で表示した場合に、営業外収益などの前月残高がマイナス表示されるエラーを修正しました。
残高試算表の全年度表示は正常に表示されます。
平成18年版 VER 3.22 での変更点
総勘定元帳の表示と印刷で、一部の勘定科目の貸借判定が誤っていて残高が正確に表示されないエラーを修正しました。(2006.03.08)
平成18年版 VER 3.21 での変更点
総勘定元帳の全印刷で、仕訳が入力されていない勘定科目が正常に印刷されないエラーを修正しました。(2006.01.05)
平成18年版のバージョンアップについて
平成18年版につきましては、ダウンロードした時期によりまして「株主資本等変動計算書」が作成されない場合があります。
お使いのシステムで「株主資本等変動計算書」が表示されない場合にはバージョンアップをお願いします。