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システムの最新情報


ADO 給与計算・年末調整 平成20年版 VER 4.72 を公開中です。


システムのダウンロード

平成20年版のお知らせ(2008.06.17)

社会保険の算定基礎届の適用年月が20年9月であるところが、お使いのバージョンによりまして19年9月になっていました。

19年9月になっている場合には、お手数ですが kyuyo_hyo20.xls ファイルの差し替えをお願いいたします。

kyuyo_hyo20.xls ファイルが下記のボタンよりダウンロードできます。


システムのダウンロード

平成20年3月分(4月納付分)からの健康保険料について(2008.03.10)

平成20年3月1日から政府管掌健康保険の介護保険料が、1.13%(従来は1.23%)に変わります。

このため40歳以上65歳未満の介護保険第2号被保険者に該当する方の政府管掌健康保険料率が、9.33%(従来は9.43%)となります。

平成20年3月分からの保険料額表は次のとおりです。

政府管掌健康保険料 介護保険なし 全額  8.2%   折半額 4.1%

政府管掌健康保険料 介護保険あり 全額  9.33%  折半額 4.665%

厚生年金保険料    一般      全額 14.996%  折半額 7.498%


☆システムの修正手順☆

お手数ですが、以下の手順で給与に適用する割合を変更して下さい。

1 「開始」メニューの「給与の支払者データ登録」を選択します。

2 「健康保険・厚生年金」タブに移動して保険料率を変更します。

3 「健康保険料」の保険料率が「0.04715」になっていますので「0.04665」に変更して下さい。

4 「編集」メニューから「住所氏名・社会保険」をクリックします。

5 「計算実行」ボタンをクリックしての厚生年金保険料を変更します。

<ご注意>

標準報酬月額を入力していないと、保険料の再計算はされません。

「計算実行」ボタンで従業員の方の厚生年金保険料を変更した場合には、社会保険事務所から配布される 「平成20年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金の保険料額表」を確認して下さい。

社会保険庁の保険料額表のサイトです。

http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku2003/ryogaku01.pdf


平成20年版 VER 4.72 での変更点(2008.01.10)

給与と賞与の支払が全額現金の場合の自動計算を追加しました。

源泉徴収簿の「源泉徴収票の税務署提出」区分を表示して、個別判定できるように仕様変更しました。

「開始・保守」メニューの「給与支払者データ登録」ボタン「給与・賞与の計算設定」タブの「給与と賞与の全額を現金で支給する」から変更できます。

社員の登録数が100人を超えた場合の、データの新規登録と検索の不具合を修正しました。

100人以上でご利用の場合には、最新版でのご利用をお願いいたします。


「給与と賞与の全額を現金で支給する」の設定について

 チェック有⇒支給額を現金支払額に転記します。振込金額欄は入力不可です。

 チェック無⇒支給額を振込支払額1に転記します。振込金額1=支給額-振込金額2-現金支給額 で計算します。


平成20年版の給与明細書の入力仕様変更のご注意(2007.12.28)

給与明細書の入力方法につきましては、ユーザー様から部門選択が煩雑とのご指摘により仕様を変更しております。

昨年までの部門選択してからの入力仕様に戻すには「開始・保守」メニューの「給与支払者データの登録」ボタンの「給与の計算方法」タブがあります。そこの「部門名を選択せずにデータを編集する。」にチェックがついています。

そのチェックをはずすと、昨年のとおり部門ごとに入力することができます。(また給与明細書の「データの検索」ボタンは利用できなくなります。)


住宅借入金等特別控除の「平成13年入居」の場合のご注意(2007.12.25)

「平成13年入居」の場合は、控除率が平成13年6月30日以前と平成13年7月1日以降では違ってきます。

システムの「次年度データ処理」を実行した場合、前年の「平成13年入居」のデータが引き継がれるとエラーが発生することが判明しました。

従業員の方に住宅借入金等特別控除の「平成13年入居」がいる場合で、「次年度データ処理」を実行したときの対処方法をお知らせしていますのでメールでご連絡をお願いいたします。


平成20年版 VER 4.71 での変更点(2007.12.10)

賞与の計算で扶養親族数が6人の場合に「コンパイラルエラー」が発生するエラーを修正しました。

平成19年1月以降の源泉徴収税額表が変更されました。この修正の際にプログラムにミスがありましたので、扶養親族数が6人の場合にエラー終了することが判明しました。

お手数をおかけして申し訳ありませんが、扶養親族数が6人の従業員の方がいる場合にはシステムのバージョンアップをお願いいたします。


平成20年版 VER 4.70 での変更点(2007.12.03)

100人から200人まで管理できるように仕様変更しました。

給与・賞与明細書と源泉徴収簿の入力フォームの「データ検索」ボタンから他のデータに移動できるようにしました。

銀行振込先を2行まで入力できるようにしました。

給与・賞与明細書の支給額を振込金額1に自動転記するようにしました。

振込金額1から振込金額2と現金支給額を差引計算するようにしました。

月別明細表、振込明細表、年間集計表にページ移動ボタンを追加しました。

6月分給与まで印刷機能が試用できます。7月分データ入力にはパスワードが必要になります。


平成19年版 VER 4.64 での変更点(2007.12.10)

賞与の計算で扶養親族数が6人の場合に「コンパイラルエラー」が発生するエラーを修正しました。

平成19年1月以降の源泉徴収税額表が変更されました。この修正の際にプログラムにミスがありましたので、扶養親族数が6人の場合にエラー終了することが判明しました。

お手数をおかけして申し訳ありませんが、扶養親族数が6人の従業員の方がいる場合にはシステムのバージョンアップをお願いいたします。


システムの説明


Excelで200人までの給与・賞与明細書と年末調整から源泉徴収簿を作成します。

毎月の給与明細書・賞与明細書と年末調整の計算から源泉徴収簿・源泉徴収票・法定調書合計表などを作成するシステムです。 このシステムで管理できる社員数は200人です。


EXCELのシートは表示専用で、データの入力はすべてVBAフォームから行います。

毎月の給与と賞与の計算用として使用される場合は、給与・賞与明細書フォームからデータを入力して下さい。
月別集計表、個人別集計表、領収済通知書、年間集計表と源泉徴収簿を作成します。

年末調整用として使用される場合は、源泉徴収簿フォームから給与と賞与、所得控除データを入力して下さい。 源泉徴収簿、源泉徴収票、保険料控除申告書、扶養控除申告書と法定調書合計表を作成します。


データ入力から帳票の表示にはパスワードは必要ありません。
システムの動作確認の上、シートの印刷機能を利用される場合には使用料金のお支払をお願いいたします。


○システムの機能について
このシステムでは以下の帳票が作成できます。
「給与支払明細書」「賞与支払明細書」
「月別集計表」「金種表」「月別合計表」
「個人別集計表」「振込額一覧表」
「領収済通知書」「年間集計表」
「源泉徴収簿」「源泉徴収票」
「保険料控除・配偶者特別控除申告」
「扶養控除等(異動)申告書」
「源泉徴収票等の法定調書合計表」
「給与所得等支給状況内訳書」
「社会保険の算定基礎届」
「社会保険の月額変更届」


○ファイル構成
ado_kyuyo20.xls 給与・賞与・年末調整用Excelファイル
kyuyo_hyo20.xls 社会保険・合計表用Excelファイル
kyuyo.mdb    給与のデータベースMDBファイル
kaisya.mdb    自社のデータベースMDBファイル


○データ形式

ADOシリーズはExcelからAccessのデータベースのMDBァイルを操作しています。
データの管理と保守機能には、安定性が高いAccessのMDBファイルを使用しています。
Excelはフロントエンドとして帳票表示と印刷機能を使用しています。

システムXLSファイルとデータベースMDBファイルは同じフォルダにおいてシステムXLSファイルから起動して下さい。

データベースのフォルダ変更は「データベースの設定」メニューからフォルダ名を入力して下さい。


平成20年版の入力可能な年月日は平成20年1月1日から平成20年12月31日までです。

「ADO 給与計算・年末調整 H20」は平成20年の年末調整用です。給与明細書、源泉徴収簿、源泉徴収票などはすべて平成20年分で作成されます。

源泉徴収票、源泉徴収簿と保険料申告書、住宅借入金等特別控除申告書などの様式が変更(平成20年11月頃)されましたら、バージョンアップで対応しますのでご了承下さい。

平成19年から住宅借入金等特別控除の控除期間と控除率が変更されています。平成19年の住宅借入金等特別控除の計算に対応した「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」の様式が不明ですので、控除率の計算は1%で計算しています。


給与計算フォーム

給与計算の入力フォーム



+拡大表示













年末調整フォーム

年末調整の入力フォーム



+拡大表示













システムの使用方法


Excelのシートは表示専用でデータの入力はすべてVBAフォームから行います。
エクセルの「ツール」「マクロ」から「セキュリティレベル」を「中」にして「マクロを有効にする」でファイルを開いて下さい。

データはすべてアクセスのMDBファイル形式で保存されます。
システムファイルとデータベースファイルは同じフォルダにおいてシステムファイルから起動して下さい。


データの入力について

ADOシリーズではデータをMSアクセスのMDBファイル形式で管理していますので操作方法が、データはエクセルで管理しているVBAシリーズとは違っています。

データの新規登録と編集保存は、該当するボタンをクリックしないとデータベースに登録されません。
VBAシリーズではデータを移動すると自動保存されましたが、データを別のファイルで管理しているため登録ボタンと保存ボタンで確定しないと処理されない仕様になっています。
データの移動や終了では、データの変更は破棄されてしまいますので注意して下さい。


データベースの設定について
このシステムはMSアクセスのMDBファイルを使用しますので、MDBファイルのあるフォルダの変更が可能です。「開始」メニューの「データベースの設定」で必ず、フォルダ名を入力して下さい。
フォルダ名が誤っているとエラーになってデータの登録ができません。
フォルダがCのマイドキュメントなら「C:\My Documents」と入力して下さい。フォルダがDのルートなら「D:\」です。 初期設定はシステムと同じフォルダになっています。

他のユーザーが使用していなければ、「データベースの設定」をネットワークコンピューターのフォルダ名を正しく設定すれば他のコンピュータから、データベースのあるフォルダにアクセスできるはずです。
この場合のフォルダ名の設定は、ネットワークのコンピューター名の先頭に「\\」をつけてから、そのコンピュータ名とフォルダ名の登録が必要です。

データベースは、複数のユーザーからアクセスできるように開いてはおりません。
一人のユーザーからしか同じデータベースを使用できません。(マルチユーザーでの同時使用は検討中です)。

データベースにはパスワードをかけていないので、MSアクセスで直接データを操作できますが、エラーの発生原因になりますので、データ構造は変更しないで下さい。


○新年度版へのベージョンアップと前年分データの移行について

システムの年次更新は、システムのXLSファイルを新年度版に差し替えて「次年度データ処理」を実行します。


1・「開始・保守」メニューの「自社データの保存」ボタンで自社名称・手当・控除・支給年月日・部門・職名などのデータをCSVファイルに保存します。

また「ファイルへの保存」処理で従業員と給与・賞与データをCSVファイルにバックアップしておいたほうが安全です。


2・新しい年度のシステムをダウンロードして、現在作業中のフォルダとは別のフォルダで解凍します。

「ADO 給与計算・年末調整 」は ExcelのSystem用XLSファイルとDataBase用MDBファイルをダウンロードできます。

システム解凍時には現在作業中のフォルダのMDBファイルを上書きしないようにお願いします。上書きすると前年分のデータは全て消えてしまいますので注意して下さい。


3・解凍したシステムのXLSファイルを、前年分のシステムのあるフォルダにコピーして差し替えて下さい。

データベースのMDBファイルには、前年分のデータがそのまま残っているという状態にして下さい。


4・新年度のシステムを起動して「開始・保守」メニューの「次年度データ処理」を実行すると前年度の住所・氏名など以外の給与・賞与・年末調整のデータが削除されますので、それから本年分データを入力して下さい。


5・エクセルの XLSファイルの更新後に「自社データの読込」ボタンから保存したデータを復元して下さい。

退職などで不要になった従業員データは、「社員データの編集」処理で個別に削除して下さい。

社会保険のデータは自動更新されませんので、従前の健康保険と厚生年金の標準報酬月額データを再入力して下さい。

前年の給与支払日のデータも読込まれてしまいますので、修正が必要になります。


○最新版へのバージョンアップとデータの移行について

システムのバージョンアップは、システムのXLSファイルを差し替えるという方法になります。


1・「開始・保守」メニューの「自社データの保存」ボタンで自社名称・手当・控除・支給年月日・部門・職名などのデータをCSVファイルに保存します。

また「ファイルへの保存」処理で従業員と給与・賞与データをCSVファイルにバックアップしておいたほうが安全です。


2・新しいシステムをダウンロードして、現在作業中のフォルダとは別のフォルダで解凍します。

「ADO 給与計算・年末調整 」は ExcelのSystem用XLSファイルとDataBase用MDBファイルをダウンロードできます。

システム解凍時には現在作業中のフォルダのMDBファイルを上書きしないようにお願いします。上書きすると入力したデータは全て消えてしまいますので注意して下さい。


3・解凍したシステムのXLSファイルを、現在作業中のシステムのあるフォルダにコピーして差し替えて下さい。

データベースのMDBファイルには、入力したデータがそのまま残っているという状態にして下さい。


4・エクセルの XLSファイルの更新後に「自社データの読込」ボタンから保存したデータを復元して下さい。


システムの最初の起動時にデータベースの設定フォルダが自動的に登録されます。

システムの「開始・保守」メニューの「データベースの設定」処理でフォルダの指定が必要な場合があります。


システムの注意事項


システムの導入、使用および使用結果について、使用者および第三者がいかなる損害を被ったとしても、このシステムの制作者は責任を負いません。
計算間違いや印刷誤りがないか必ず自分で確認して、計算誤りプリント誤りは使用者の責任で対処していただく、という原則で使用して下さい。


ADOのデータベースの「非表示モジュール 内でコンパイルエラーが発生しました」エラーの対応について

お使いのエクセルの環境でADOの機能が働かない場合があります。
これは、ADOライブラリーのバージョンが一致せずに、データベースが開けなくなるからです。

Windows XPでは以下の最新の ADOライブラリーが使用されています。

Microsoft ActiveX Data Objects 2.8 Library
Microsoft ActiveX Data Objects Recordset 2.8 Library

お使いのパソコンの ADOライブラリーを更新すれば使用可能になりますので、マイクロソフトの公式ダウンロードサイトから MDAC 2.8 のダウンロードとライブラリーの更新をお願いいたします。

ダウンロードサイト http://www.microsoft.com/downloads/


バージョンアップについてのご注意
「ADO 給与計算・年末調整」では「開始・保守」メニューの「自社データの保存」ボタンから、自社名称・手当・控除・支給年月日・部門・職名などのデータをCSVファイルに保存できます。
エクセルの XLSファイルの更新後に「自社データの読込」ボタンから保存したデータを復元して下さい。


ダウンロードについてのご注意
「ADO 給与計算・年末調整」 は当社ホームページからダウンロードできます。

SystemファイルはExcelのシステム用XLSファイルです。
バージョンアップの場合にはこのファイルをダウンロードして、データベースと同じフォルダで解凍して下さい。

DataBaseファイルはAccessのデータベース用MDBファイルです。
新規にダウンロードされる場合はこのファイルが必要ですが、すでに入力してあるデータベースを利用される場合には必要ありません。データベースのデータをそのまま使用する場合には、System ファイルのみを入れ替えて下さい。


賞与の所得税計算について

給与計算システムでは賞与の所得税は自動計算をする仕様になっています。

賞与の所得税の税率計算には「扶養親族の数」と「前月の社会保険料控除後の給与の支給額」のデータが必要になります。
所得税の税率が確定されると、他のデータを変更しても所得税額は自動計算されます。

給与計算システムでは一番最後に入力した給与のデータを「前月の社会保険料控除後の給与の支給額」のデータとして計算します。

このため賞与の所得税計算では、下記の事項にご注意をお願いいたします。


1 前月に給与の支給がないが、当月に賞与を支払う場合 システムは他の月のデータから賞与の所得税を計算してしまいます。
この場合は、「前月の社会保険料控除後の給与の支給額」を0円にする必要がありますが、すでにデータが登録されているためこの訂正ができません。
お手数ですが、賞与明細書フォームの所得税の入力欄に直接金額を入力して下さい。

2 賞与のデータを給与のデータよりも先に入力した場合 前月の給与データがないため所得税を正しく計算することができません。
この場合には、給与のデータを入力してから、賞与の所得税計算をする際に「所得税」ボタンを利用して下さい。「所得税」ボタンをクリックして賞与の所得税計算フォームを表示します。


システムの使用料金


「ADO 給与計算・年末調整」システムはシェアウェアです。

データの入力からシートの表示にはパスワードは必要ありません。
「開始・保守」メニューの「パスワードの解除」からパスワードを解除するとシートの印刷ができます。
試用していただいて継続的に利用される場合には、シェアウェア版システムの使用許諾書 に同意していただきましてから、使用料金のをお支払いをお願いいたします。

使用料金のをお支払いは、ライセンスの購入 でご確認下さい。


平成20年版は使用料金として、5250円とさせていただきました。


平成20年版のパスワードの有効期限は、使用開始日から平成21年12月31日までとなっております。

有効期限の経過後も使用することはできますが、平成20年以外の年度で使用されたり、税法や法律が改正されたことによって計算誤りが発生しても制作者は一切の責任を負いません。


ライセンスの購入

バージョンアップ情報


平成19年9月分(10月納付分)からの厚生年金保険料につい(2007.09.03)
平成19年9月分(10月納付分)からの、厚生年金保険の保険料率が14.642%から14.996%に改定されました。
(健康保険にかかる保険料率には変更はありません。)
お手数ですが、以下の手順で給与に適用する割合を変更して下さい。
1 「開始」メニューの「給与の支払者データ登録」を選択します。
2 「健康保険・厚生年金」タブに移動して保険料率を変更します。
3 「厚生年金保険料」の保険料率が「0.07321」になっていますので「0.07498」に変更して下さい。
4 「編集」メニューから「住所氏名・社会保険」をクリックします。
5 「計算実行」ボタンをクリックしての厚生年金保険料を変更します。
標準報酬月額を入力していないと、保険料の再計算はされません。

<ご注意>
「計算実行」ボタンで従業員の方の厚生年金保険料を変更した場合には、社会保険事務所から配布される「平成19年9月分からの厚生年金保険料額表」の金額を確認して下さい。


平成19年版 VER 4.63 での変更点(2007.08.27)

源泉徴収票と保険料控除申告書の様式改正について
給与所得の源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除可能額」欄の追加に対応しました。
従業員の方で住宅借入金等特別控除の適用があり、所得税額が0円になる場合にこの欄への記載が必要になります。住宅借入金等特別控除額を差引いても所得税額が残る場合には記載は必要ありません。
住宅借入金等特別控除を所得税額から引き切れない場合には、住民税額で調整することになりますので手続きはお住まいの市区町村でご確認下さい。

保険料控除申告書の「地震保険料控除」欄と「旧長期損害保険料控除」欄の様式改正に対応しました。
地震保険料と旧長期損害保険料それぞれで入力しますが、システムでは上欄が地震保険料、下欄が旧長期損害保険料を入力するように固定しています。


平成19年版 VER 4.62 での変更点(2007.04.10)

健康保険の標準報酬月額の改正について
健康保険の標準報酬月額は現在、「第1級(98,000円)~第39級(980,000円)の全39等級」となっていますが、改正に伴い、標準報酬月額の上限・下限にそれぞれ4等級追加され、「第1級(58,000円)~第47級(1,210,000円)の全47等級」に拡大されます。

厚生年金保険については、これまでどおり標準報酬月額は「第1級(98,000円)から第30級(620,000円)」の全30等級、標準賞与額の上限は、「1ヶ月あたり150万円」です。

お手数ですが、以下の手順で給与に適用する割合を変更して下さい。
1 「編集」メニューから「住所氏名・社会保険」をクリックします。
2 変更する方の「従前」の標準報酬月額を変更します。
3 「計算実行」ボタンをクリックしての健康保険料を変更します。

標準報酬月額を入力していないと、保険料の再計算はされません。変更した値は、保存されますので次回より自動参照されます。
給与明細書の入力で、健康保険料を直接入力することもできます。変更した値は、保存されますので次回より自動参照されます。

「計算実行」ボタンで従業員の方の健康保険料を変更した場合には念のため、社会保険事務所から配布される「平成19年4月分からの保険保険料額表」から金額を確認して下さい。


第1級(58,000円)   介護保険なし 2,378円  介護保険あり 2,735円
第2級(68,000円)   介護保険なし 2,788円  介護保険あり 3,206円
第3級(78,000円)   介護保険なし 3,198円  介護保険あり 3,678円
第4級(88,000円)   介護保険なし 3,608円  介護保険あり 4,149円
この間の標準報酬月額は変更がありません。
第43級(1,030,000円) 介護保険なし 44,230円 介護保険あり 48,564円
第45級(1,090,000円) 介護保険なし 44,690円 介護保険あり 51,393円
第46級(1,150,000円) 介護保険なし 47,150円 介護保険あり 54,222円
第47級(1,210,000円) 介護保険なし 49,610円 介護保険あり 57,051円


健康保険の標準賞与額の上限は現在、「1ヶ月あたり200万円」となっていますが、改正に伴い、「年度の累計額540万円」となります。(年度は、毎年4月1日から翌年3月31日まで)

このシステムでは、4月1日から翌年3月31日までの賞与を管理する仕様になっておりません。 そのため3月31日までに賞与の支払があった場合には、正しい計算ができなくなります。

賞与の「年度の累計額540万円」に該当する役員や従業員の方の計算では直接健康保険の金額の入力をお願いいたします。


平成19年4月からの雇用保険料率の変更について
雇用保険法が改正され平成19年4月1日から被保険者負担率が1,000分の2下げられます。
お手数ですが、以下の手順で給与に適用する割合を変更して下さい。
1 「開始」メニューの「給与の支払者データ登録」を選択します。
2 「雇用保険料率」タブに移動して保険料率を変更します。
3 「一般の事業所」の「0.00800」を「0.00600」に変更して下さい。
4 「農林・水産・清酒業」の「0.00900」を「0.00700」に変更して下さい。
5 「土木・建設業」の「0.00900」を「0.00700」に変更して下さい。
給与明細書フォームの「雇用保険」ボタンを使用すると新しい雇用保険料率で計算するようになります。


健康保険・厚生年金保険の報酬の支払基礎日数について
平成18年7月より健康保険・厚生年金保険の報酬の支払基礎日数が、これまでの20日から17日に変更されます。17日未満の月は、その月を除いて定時決定を行って下さい。
算定基礎届の入力フォームの注意メッセージは、従来の20日になっていますのでご注意をお願いいたします。(2006.07.04)


円未満の端数処理につきましては、50銭は切捨てして51銭以上は切上げ処理して1円になるように設定しています。事業主と被保険者の間で特約がある場合は、直接データを訂正して下さい。


平成19年版 VER 4.60 での変更点(2006.12.10)
平成19年1月以降分の源泉徴収税額表の改正に対応しました。
平成19年の所得税額表の改正に対応しました。
定率減税額の廃止に対応しました。
地震保険料控除の新設に対応しました。
旧長期損害保険料控除の控除計算に対応しました。
給与明細書の「シート編集」ボタンで給与明細書の配色や様式が変更可能になりました。
社会保険・合計表用エクセルファイルkyuyo_hyo18.xlsを追加しました。


平成18年版 VER 4.50での変更点
平成18年1月以降分の源泉徴収税額表に対応しました。
定率減税額を10%(12万5千円を限度)に変更しました。
給与・賞与明細書の縦様式を変更しました。


エラー情報について


平成18年版 VER 4.53 での変更点
雇用保険料の計算で建設業などの9/1000を選択した場合に、1円少なく計算するエラーを修正しました。(2006.02.28)
一般の方で8/1000の場合は正しく計算しますので、バージョンアップは必要ありません。


平成18年版のエラー情報
初期バージョンで、社会保険の算定基礎届が正確に表示されないエラーが判明しました。(2006.2.26)
平成18年版の初期バージョンで、社会保険の算定基礎届に氏名が転記されないエラーがあります。

当社ホームページから算定基礎届の表示用の SYAHO18.XLS ファイルがダウンロードできるようになっています。
トップページの「ADO 社会保険データファイル」を解凍していただいて、使用中の SYAHO18.XLS と差し替えて下さい。
システムの「表示」メニューから社会保険の算定基礎届を確認していただいて、氏名が正しく表示されている場合にはこのファイルを差し替える必要はありません。


平成18年版 VER 4.52 での変更点
「源泉徴収票」の種別に「役員報酬」が正しく表示されないエラーを修正しました。(2006.02.05)


平成18年版 VER 4.51 での変更点
「個人明細表」と「月別明細表」の勤務データの桁数が正しく表示されないエラーを修正しました。(2005.12.20)