VBA 源泉徴収票・支払調書 平成20年版 VER 3.51を公開中です。 PDFファイルのご案内です。
平成20年版 VER 3.51 のご案内
このシステムは平成20年に退職された方の、給与所得と退職所得の源泉徴収票を作成するユーザー様のご要望で公開しております。
そのため源泉徴収票と支払調書は平成19年の様式になっています。
平成20年の年末調整で「給与所得の源泉徴収票」や「保険料控除・配偶者特別控除申告書」「扶養控除等(異動)申告書」の様式が 変更されましたら、バージョンアップで対応しますのでご了承下さい。
Excelで給与所得・退職所得の源泉徴収票、報酬・不動産の支払調書と合計表を作成します。
給与所得の源泉徴収票、退職所得の源泉徴収票、報酬料金の支払調書、不動産の支払調書、法定調書合計表を作成するシステムです。
給与所得の源泉徴収票、報酬の支払調書で管理できる人数は100人です。
退職所得の源泉徴収票、不動産の支払調書で管理できる人数は50人です。
年末調整の計算に使用されるには、給与所得の源泉徴収簿フォームから給与・賞与と所得控除データを入力して下さい。
給与の源泉税額は「月別の給与・賞与データ」で「自動計算しない」「源泉徴収税額表の参照」「電子計算機の特例計算」から選択できます。
年末調整の超過額・不足額精算は「月別の給与・賞与データ」で「給与12月」「賞与1回」「賞与2回」「賞与3回」「賞与4回」から選択できます。
Excelのシートは表示専用で、データの入力はすべてVBAフォームから行います。
エクセルの「ツール」「マクロ」から「セキュリティレベル」を「中」にして「マクロを有効にする」でファイルを開いて下さい。
データ入力から帳票の表示にはパスワードは必要ありません。
システムの動作確認の上、シートの印刷機能を利用される場合には使用料金のお支払をお願いいたします。
システムの機能について
このシステムでは以下の帳票が作成できます。
「給与所得の源泉徴収票・給与支払報告書」
「給与所得の源泉徴収簿」
「保険料控除・配偶者特別控除申告書」
「扶養控除等(異動)申告書」
「退職所得の源泉徴収票・特別徴収票」
「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」
「報酬・料金に対する所得税源泉徴収簿」
「不動産の使用料等の支払調書」
「不動産等の譲受け対価の支払調書」
「不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書」
「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」
「給与の支払状況内訳書」
「給与支払報告書の総括表」
フリーウェア版「VBA 給与・賞与明細書」または、シェアウェア版「VBA 給与計算・年末調整」「ADO 給与計算・年末調整」のデータを移行すると以下の処理ができます。
源泉徴収簿を年末調整の実行前の状態に戻すことができます。
源泉徴収票のより明細な様式の印刷ができます。
源泉徴収票のデータ部分を2連と4連の用紙へ印刷できます。
源泉徴収票などの全データの一括印刷ができます。
退職所得の源泉徴収票の作成と印刷ができます。
報酬料金の支払調書の作成と印刷ができます。
不動産の支払調書の作成と印刷ができます。
「給与支払報告書の総括表」の作成と印刷ができます。
「源泉徴収票等の法定調書合計表」のOCR用紙への印刷ができます。
ご注意
操作方法が「VBA 給与計算・年末調整」と違います。
データの新規登録や変更は必ず「保存」ボタンで確定して下さい。
データの「移動」と「終了」ボタンでは登録と変更事項は保存されません。
給与と賞与の社会保険・厚生年金は、毎月の給与または賞与で計算済みのはずですので自動計算式は組み込んでありません。
シェアウェア版「VBA 給与計算・年末調整」「ADO 給与計算・年末調整」のデータを移行する場合は、年末調整の実行前(前職データの加算前)のCSVデータを読込処理して下さい。
「VBA 給与計算・年末調整」「ADO 給与計算・年末調整」の年末調整前のデータから、年末調整をこのシステムで実行して下さい。
退職所得の源泉徴収票の市町村民税と道府県民税の税額は、自動計算できませんので直接税額を入力して下さい。
「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」の集計は自動計算になっています。
平成19年版の入力可能な年月日は平成19年1月1日から平成19年12月31日までです。
源泉徴収票や支払調書などの帳票はすべて平成19年分で作成されます。
Excelのシートは表示専用でデータの入力はすべてVBAフォームから行います。
エクセルの「ツール」「マクロ」から「セキュリティレベル」を「中」にして「マクロを有効にする」でファイルを開いて下さい。
データの印刷について
印刷については、レーザープリンターかインクジェットプリンターを使用して、A4の白紙用紙への印刷で設定しています。
税務署配布の複写用紙の源泉徴収票には、ドットプリンターを使用する設定にしてあります。
印刷位置の変更は、エクセルのメニューの「ツール」「オプション」「表示」「シート見出し」で源泉徴収票の印刷用シートを開いて印刷位置を調整して下さい。
ドットプリンター以外では、複写の用紙に印刷できませんので枚数分だけ印刷する必要があります。
税務署配布の源泉徴収票用紙にも、手書き用と連続用紙用がありまして微妙に印刷欄が違います。
一応手書き用の源泉徴収票で印刷位置の調整をしてあります。
源泉徴収票、源泉徴収簿などの罫線には、実物に近い配色がしてありますので、カラープリンターでは、表示色で印刷されてしまします。
カラー印刷が不要でしたらプリンターのカラー印刷の設定を不要にして印刷して下さい。
レーザープリンターはCANONのLBPシリーズで、インクジェットプリンターはエプソンのPMシリーズで印刷位置の調整をしていますが、これ以外のプリンターで印刷できるかは不明です。
うまく印刷されない場合は印刷位置の調整が必要になります。
シートの保護コードは、年間使用料金をお支払いただいたユーザーに公開しています。
シートの保護コードが必要な方は、使用料金をお支払いただいてから、ベクターからライセンスキーを受け取って下さい。シートの保護コードとパスワードと同じです。
源泉徴収票が1枚の用紙に印刷されない場合も下記の方法で対処して下さい。
その1 源泉徴収票のシートに移動して下さい。
エクセルのメニューの「ファイル」「ページ設定」で余白の確認をして下さい。余白を縮小すると上手く1枚に収まる場合があります。または、縮小・拡大の倍率を縮小することによっても調整できます。
その2 源泉徴収票のシートを直接変更することができます。
源泉徴収票のシートに移動して、エクセルのメニューの「ツール」からシートの保護を解除します。シートの保護はお送りしたパスワードで解除できます。
シートの保護を解除すると、列幅や行高を調整しセルの書式を変更することができます。
エラーの原因になりますので、保護を解除してシートを改良したら、必ず同じコードで保護をかけておいて下さい。よろしくお願いします。
システムの導入、使用および使用結果について、使用者および第三者がいかなる損害を被ったとしても、このシステムの制作者は責任を負いません。
計算間違いや印刷誤りがないか必ず自分で確認して、計算誤りプリント誤りは使用者の責任で対処していただく、という原則で使用して下さい。
データのバックアップとシステムのバージョンアップについて
ファイルの破損やハードディスクの故障でデータが消失する危険がありますので、定期的なデータのバックアップをお願いします。
CSVファイルに保存しておけば、万一の場合でもシステムを再解凍して復元することができます。
バージョンアップ用のCSVファイルを利用して、古いシステムから新しいシステムにデータを引き継ぐことができます。
VBAシリーズでは、以下の手順で入力したデータを新しいバージョンのシステムに引き継ぎます。
「編集データの保存」処理の前に新しいシステムを解凍すると、入力したデータは消えてしまいますので注意して下さい。
1.「開始」メニューの「ファイルへの保存」でデータをCSVファイルへ保存して古いシステムを終了します。(ファイル名は自由につけることができます。)
2. 新しいシステムを解凍して、パスワードを解除します。
3.「開始」メニューの「ファイルから読込」でCSVファイルからデータを新しいシステムに読み込みます
<ご注意>
安全のため、現在のフォルダとは別のフォルダに解凍されることを、お勧めします。
最新版へのデータの移行について
バージョンアップ用のCSVファイルを利用して、古いシステムから新しいシステムにデータを引き継ぐことができます。
WINDOWS では一般保護違反などで、ファイルが突然壊れて使用不能になるということがあります。定期的なデータのバックアップをお勧めします。
CSVファイルに保存しておけば、万一の場合でもシステムを再解凍して復元することができます。
VBAシリーズでは、以下の手順で入力したデータを新しいバージョンのシステムに引き継ぎます。
「編集データの保存」処理の前に新しいシステムを解凍すると、入力したデータは消えてしまいますので注意して下さい。
1.「開始」メニューの「ファイルへの保存」でデータをCSVファイルへ保存して古いシステムを終了します。(ファイル名は自由につけることができます。)
2. 新しいシステムを解凍してパスワードを解除します。
3.「開始」メニューの「ファイルから読込」でCSVファイルからデータを新しいシステムに読込みます。
お使いのエクセルのバージョンによりまして、給与・賞与の年月日表示がCSVファイルから読込処理の際に変更される場合があります。
簡易な和暦表示から、エクセル本来の日付表示に戻ってしまいますのでご注意下さい。
「VBA 源泉徴収票・支払調書 」システムは、シェアウェアです。
データの入力からシートの表示にはパスワードは必要ありません。
「開始」メニューの「パスワードの解除」からパスワードを解除するとシートの印刷ができます。
試用していただいて継続的に利用される場合には、シェアウェア版システムの使用許諾書 に同意していただきましてから、使用料金のをお支払いをお願いいたします。
使用料金のをお支払いは、ライセンスの購入 でご確認下さい。
平成20年版は使用料金として、3150円とさせていただきました。
平成20年版のパスワードの有効期限は、使用開始日から平成21年12月31日までとなっております。
パスワード有効期限の経過後も使用することはできますが、平成20年以外の年度で使用されたり、税法や法律が改正されたことによって計算誤りが発生しても制作者は一切の責任を負いません。
平成19年版 VER 3.45 での変更点(2007.12.28)
従業員に住宅借入金等特別控除「平成13年入居」の方がいる場合で「前年分データ読込」処理を実行したときに住宅借入金等特別控除フォームで発生するエラーを修正しました。
「平成13年入居」の場合は、控除率が平成13年6月30日以前と平成13年7月1日以降では違ってきます。
平成19年版 VER 3.43 での変更点(2007.11.12)
給与・賞与明細の「OK」ボタンからデータをデータベースに保存できるようにしました。
年末調整の超過額又は不足額を給与・賞与明細に自動転記されるように仕様を変更しました。
平成19年版 VER 3.42 での変更点(2007.08.27)
源泉徴収票と保険料控除申告書の様式改正について
給与所得の源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除可能額」欄の追加に対応しました。
従業員の方で住宅借入金等特別控除の適用があり、所得税額が0円になる場合にこの欄への記載が必要になります。住宅借入金等特別控除額を差引いても所得税額が残る場合には記載は必要ありません。
住宅借入金等特別控除を所得税額から引き切れない場合には、住民税額で調整することになりますので手続きはお住まいの市区町村でご確認下さい。
保険料控除申告書の「地震保険料控除」欄と「旧長期損害保険料控除」欄の様式改正に対応しました。
地震保険料と旧長期損害保険料それぞれで入力しますが、システムでは上欄が地震保険料、下欄が旧長期損害保険料を入力するように固定しています。
平成19年版 VER 3.41 での変更点
平成19年1月以降分の源泉徴収税額表の改正に対応しました。
平成19年の所得税額表の改正に対応しました。
定率減税額の廃止に対応しました。
地震保険料控除の新設に対応しました。
旧長期損害保険料控除の控除計算に対応しました。
給与所得の源泉徴収票の「住宅借入金等特別控除可能額」欄の追加に対応しました。
退職所得の平成19年1月以降の所得税と市民税・県民税の計算に対応しました。
平成18年版 VER 3.30 での変更点
年調定率控除額の改正(所得税額の10%、最高12万5千円)に対応しました。
平成18年1月以降分の源泉徴収税額表に対応しました。
税務署配布用紙の源泉徴収簿、保険料控除申告書、扶養控除申告書へ直接印刷できるようにしました。
平成17年版 VER 3.22 での変更点
一覧表の表示シートの仕様を変更しました。
「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」の一覧表印刷で、50件以降が印刷されないエラーを修正しました。
「不動産の使用料等の支払調書」の一覧表印刷で、合計金額が印刷されないエラーを修正しました。
平成17年版 VER 3.21 での変更点
年末調整用の「配偶者・扶養控除」フォームの生年月日の説明で誤りがありました。
生年月日による控除額判定は平成17年分なので、説明文のみの訂正です。
老人控除対象配偶者 昭和10年1月1日以前 → 昭和11年1月1日以前
特定扶養親族 昭和57年1月2日から昭和64年1月1日 → 昭和58年1月2日から平成2年1月1日
老人扶養親族 昭和10年1月1日以前 → 昭和11年1月1日以前
平成17年版 VER 3.20 での変更点
・「源泉徴収票」に「国民年金保険料等の金額」欄を追加しました。
・「源泉徴収票」の「夫あり」「老年者」欄を削除しました。
・「配偶者特別控除申告書」の様式を変更しました。
・住宅借入金等特別控除の入力フォームを追加しました。
・税法改正による老年者控除の廃止に対応しました。
・給与所得・退職所得・報酬・配当のデータ一覧表シートを追加しました。
・年末調整集計表シートを追加しました。
・年末調整の超過額・不足額を精算する給与・賞与を選択できるように修正しました。
「月別の給与・賞与データ」フォームタブの「給与12月」「賞与1回」「賞与2回」「賞与3回」「賞与4回」から選択します。
平成16年版 VER 3.12 での変更点
「給与所得の源泉徴収票」と「退職所得の源泉徴収票」を4面表示するように修正しました。(2004.12.15)
「退職所得の源泉徴収票」の「平成 年1月1日現在の住所」の固定文字を「平成16年1月1日現在の住所」に変更しました。(2004.12.15)
「退職所得の源泉徴収票」の「就職年月日」と「退職年月日」のフォントを変更して印刷時の文字ばけを修正しました。(2004.12.15)
平成16年版 VER 3.11 での変更点
「源泉徴収票等の法定調書合計表」で「源泉徴収票を提出する者」に前職分の給与収入と所得税額を加算するように計算式を修正しました。「俸給、給与、賞与等の総額」には前職分は加算されません(2004.12.10)
「退職所得の源泉徴収票」で年月日の表示を和暦にしました。(2004.12.10)
「扶養控除等申告書」の寡婦控除などの表示の欄ずれを修正しました。「保険料控除申告書」の様式を修正しました。(2004.12.10)
平成16年版の変更事項
平成16年版では給与所得の源泉徴収票、報酬の支払調書、配当の支払調書の管理できる人数が100人になりました。
平成16年版では退職所得の源泉徴収票、不動産の支払調書などの管理できる人数が50人になりました。
源泉徴収票と支払調書の税務署への提出の有無の判定は、支払金額と提出範囲から自動判定します。
正しく判定しない場合には、データ入力後に源泉徴収票と支払調書フォームの「税務署への提出をする」にチェックをして下さい。
給与支払報告書と退職所得の源泉徴収票の提出する市町村名は、住所1のデータから参照されます。最初に提出する市町村名を登録しておいて下さい。
給与の源泉税額は自動計算を選択できます。「月別の給与・賞与データ」のタブから「自動計算しない。」「源泉徴収税額表の参照」「電子計算機の特例計算」を選択できます。
「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の配偶者と扶養親族の職業、住所(居所)、年間所得の見積額、異動事由の入力ができます。
年末調整の配偶者特別控除は、平成16年の設定になっています。配偶者の合計所得金額が38万円以下の場合又は76万円以上の場合には配偶者特別控除の適用ありません。
「給与の支払状況内訳書」の様式を追加しました。「給与の支払状況内訳書」はお住まいの都道府県によって様式が違います。また提出が不要な都道府県もあります。