VBA 財産評価・土地 平成23年版 VER 3.21 を公開中です。
Excel2010/2007用ファイルの最新版がダウンロードできます。
Excel2003用ファイルはDownloadコーナーからダウンロードしてください。
平成23年版 VER 3.21 での変更点
・震災特例法により、東日本大震災の被災程度に応じて指定地域内の土地等の路線価及び評価倍率を減額する「調整率」の計算に対応しました。
東日本大震災に係る「調整率」は、
(1) 平成22年5月11日から平成23年 3月10日までの間に相続等により取得
(2) 平成23年3月11日から平成23年12月31日までの間に相続等により取得
(3) 平成22年1月 1日から平成23年 3月10日までの間に贈与により取得
(4) 平成23年3月11日から平成23年12月31日までの間に贈与により取得
した土地等の評価額を計算するために使用します。
(注)1 上記(1)、(3)の場合の指定地域内にある土地等は、平成23年3月11日において所有していたものに限ります。
(注)2 平成22年中に相続等又は贈与により取得した指定地域内にある土地等の価額について「調整率」を乗じて計算する場合には、平成23年分の路線価及び評価倍率に「調整率」を乗じて計算します。
「指定地域」とは、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県の全域と、埼玉県加須市(旧北川辺町・旧大利根町の区域に限る)、同久喜市、新潟県十日町市、同中魚沼郡津南町、長野県下水内郡栄村になり、「調整率」により土地等の評価額を減額することができます。
・災害減免法により、土地等の地割れ・津波・液状化等の被害により「被害を受けた部分の価額」を控除して土地の評価額とする計算に対応しました。
指定地域または指定地域外の土地で地割れなどの被害や液状化現象による被害があるときは、災害減免法により「被害を受けた部分の価額」を控除して評価できます。
なお、福島第一原発の事故による「警戒区域」「計画的避難区域」「緊急時避難準備区域」内の土地等は評価せず、評価額は「0」として記載できます。
東日本大震災に係る「指定地域」ごとの「調整率表」を調べる国税庁のサイト
http://www.rosenka.nta.go.jp/chousei/ipan_frm.htm
「東日本大震災に係る財産評価関係質疑応答事例集」の国税庁のサイト
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/pdf/joho01.pdf
平成23年版 VER 3.20 での変更点
・「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書」に路線価図のページを入力できるようにしました。
■「VBA 財産評価・土地」システムから「VBA 相続税申告書」システムへの相続財産データの移行について
「VBA 財産評価・土地」システムから「開始」メニューの「土地評価データ作成」で相続財産データのCSVファイルを作成します。 「VBA 相続税申告書」システムでは「開始」メニューの「土地評価データ追加」からCSVファイルの相続財産データを読込処理します。
「VBA 相続税申告書」システムでCSVファイルから相続財産データを読込処理した場合は、 相続人は確定していないために未分割財産になっています。必ず第11表の相続財産フォームから相続人と持分を入力してください。
ただし相続財産が未分割の場合には、財産評価システムからのデータを読込処理しないでください。
■システムの動作確認についてのお願い
相続税申告と財産評価システムにつきましては、ライセンス料金のお支払は銀行振込のみで対応させていただいております。
相続税申告と財産評価システムでは「パスワード請求メール」のご送付をいただいてから、「動作確認のお願いメール」を送付させていただいています。
このシステムは申告書や帳票シートの表示機能が試用できます。お客様のパソコンでの動作確認テストをお願いいたします。 相続税申告と財産評価にはいろいろなケースがあり、お客様の実際のデータによりましては、ご利用いただけない場合がありますので 十分なテストをお願いいたします。
お手数をおかけしますが、動作確認が終了しましたらメールにてご連絡をお願いいたします。 「動作確認の終了メール」をいただきましてから、銀行振込のご案内をメールでお知らせさせていただきます。
■システムの注意事項について
相続税と財産評価の具体的な計算のご質問につきましては、Soft-j.comは法律上お答えすることができません。
相続税と財産評価システムにはサンプルデータが登録されていますので入力の参考にして下さい。
相続税申告書には、税務署配付の「相続税の申告のしかた」の申告書記載例のデータが登録されています。
相続税と財産評価の個別の計算につきましては、国税庁のホームページでお調べいただくか、お近くに税務署でのご確認をお願いいたします。
入力方法と申告書を確認しましたら、サンプルデータを削除してから新規にデータを登録して下さい。
「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書」と「一般動産及び船舶の評価明細書」の様式改正により、平成19年以前のCSVファイルのデータは読込処理できません。
Excelで土地、山林、動産などの財産評価明細書を作成します。
相続・贈与を受けた土地、山林、動産のデータから財産評価明細書を作成するシステムです。
「路線価による土地の評価明細書」「定期借地権等の評価明細書」などの作成に対応しています。
このシステムは、使用者、相続・贈与を受けた財産データの入力用のフォームがあります。
相続・贈与を受けた財産を入力すると、評価明細書を自動的に作成することができます。
サンプルデータが登録されていますので、削除してから新規にデータを登録して下さい。
「路線価による土地の評価明細書」の地形図サンプル用にBMPファイルを添付しています。
土地フォームの「ファイルから読込」ボタンでファイル名を指定すると表示できます。
財産評価明細書の表示にはパスワードは必要ありません。
システムの動作確認の上、データの保存とシートの印刷機能を利用される場合には使用料金のお支払をお願いいたします。
システムの機能について
このシステムでは以下の帳票が作成できます。
土地及び土地の上に存する権利の評価明細書 第1表 (路線価方式)
土地及び土地の上に存する権利の評価明細書 第2表 (路線価方式)
土地及び土地の上に存する権利の評価明細書(倍率方式)
市街化農地等の評価明細書
定期借地権等の評価明細書
山林・森林の立木の評価明細書
一般動産及び船舶の評価明細書
パスワードを解除すると、CSVファイルへのデータを保存できるので、複数のデータの管理ができます。
相続財産の試算をされるには、「ファイルへの保存」処理でデータを保存して下さい。
Excelのシートは表示専用でデータの入力はすべてVBAフォームから行います。
エクセルの「ツール」「マクロ」から「セキュリティレベル」を「中」にして「マクロを有効にする」でファイルを開いて下さい。
データの入力はすべて入力用のフォームで行います。
Excelのシートは表示用ですのでデータの入力はできません。
印刷ついてはレーザープリンターを使用して、A4の白紙用紙への印刷で設定しています。
土地、株式、預貯金の相続財産評価明細書の表示にはパスワードは必要ありません。
「開始」メニューからパスワードを解除すると、相続財産評価明細書シートの印刷ができます。
「ファイルへの保存」と「ファイルから読込」メニューで、データをCSVファイルへの保存と読込ができますので複数のデータを管理できます。
試用していただいて継続的に利用される場合は使用料金のお支払をお願いいたします。
システムの導入、使用および使用結果について、使用者および第三者がいかなる損害を被ったとしても、このシステムの制作者は責任を負いません。
計算間違いや印刷誤りがないか必ず自分で確認して、計算誤りプリント誤りは使用者の責任で対処していただく、という原則で使用して下さい。
データのバックアップとシステムのバージョンアップについて
ファイルの破損やハードディスクの故障でデータが消失する危険がありますので、定期的なデータのバックアップをお願いします。
CSVファイルに保存しておけば、万一の場合でもシステムを再解凍して復元することができます。
バージョンアップ用のCSVファイルを利用して、古いシステムから新しいシステムにデータを引き継ぐことができます。
VBAシリーズでは、以下の手順で入力したデータを新しいバージョンのシステムに引き継ぎます。
「編集データの保存」処理の前に新しいシステムを解凍すると、入力したデータは消えてしまいますので注意して下さい。
1.「開始」メニューの「ファイルへの保存」でデータをCSVファイルへ保存して古いシステムを終了します。(ファイル名は自由につけることができます。)
2. 新しいシステムを解凍して、パスワードを解除します。
3.「開始」メニューの「ファイルから読込」でCSVファイルからデータを新しいシステムに読み込みます
<ご注意>
安全のため、現在のフォルダとは別のフォルダに解凍されることを、お勧めします。
<ご注意>
相続財産評価システムをお使いになる場合は、入力の方法などによって財産評価の計算結果が必ずし最も有利な計算を選択していない場合があります。申告にお使いになる場合は、税理士さんなどの専門家に相談してからにして下さい。
次のような土地の場合には、正しく評価されませんのでご注意下さい。
1. 土地の一部がいくつかの路線と接している土地
2. 不整形地の場合でニ路線と接するような土地
3. 斜面方向が、東南、南西などのがけ地
4. ニ方向の斜面のがけ地
5. 三路線と接する三角地
「VBA 財産評価・土地 」システムはシェアウェアです。
「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書」のデータとと「一般動産及び船舶の評価明細書」のデータを保存するにはパスワードの解除が必要になります。
評価明細書のシートの表示にはパスワードは必要ありません。
「開始」メニューの「パスワードの解除」からパスワードを解除すると、データの保存とシートの印刷ができます。
試用していただいて継続的に利用される場合には、シェアウェア版システムの使用許諾書 に同意していただきましてから、使用料金のをお支払いをお願いいたします。
使用料金のをお支払いは、ライセンスの購入 でご確認下さい。
平成23年版は使用料金として、10500円とさせていただきました。
平成23年版のシステムの有効期限は、使用開始日から平成24年12月31日までとなっております。
システムの有効期限の経過後も使用することはできますが、平成23年以外の年度で使用されたり、税法や法律が改正されたことによって計算誤りが発生しても制作者は一切の責任を負いません。
銀行振込によるライセンス購入について
銀行振込によるライセンス購入をご希望のお客様は、下記の送金連絡専用アドレスに「パスワードの請求」メールを送信してください。
「パスワードの請求」メールをお願いするのは、サーバーのウィルス対策やスパムメール対策のために、 当社から「パスワードごご送付」メールが受信できなくてご迷惑をおかけする場合があるためです。
送金連絡専用アドレス: regmaster@soft-j.com
「パスワードの請求」メールを送信される際、下記の項目を合わせてお送りください。
振込みに使用されるお名前:
ライセンスを購入するシステム名称:VBA 財産評価・土地 H23
メールアドレス:
メールニュース送付: (必要/不要/受信中 のどれか)
システムの動作確認: (確認済/未確認 のどちらか)
使用許諾書への同意: (する/しない のどちらか)
システムの動作確認が未確認の場合には「使用料金の銀行振込について」メールのご送付の前に 再度システムのダウンロードと動作確認をお願いする場合がありますのでご了承下さい。
「システムの使用許諾書」への同意に「しない」を選択した場合は、弊社システムをご利用いただくことはできませんので 「パスワード請求」メールを送付する必要はありません。
平成22年版 VER 3.12 の更新情報 (2011.07.22)
セットバックの土地で、面積が1㎡未満の場合に計算されないエラーを修正しました。
「VBA 相続税申告書」システムにデータを移行する「土地評価データ作成」メニューで、 セットバックの土地で貸宅地や貸家建付地の場合に借地権割合や借家権割合で計算したデータを作成しないエラーを修正しました。
平成22年版 VER 3.11 での変更点
「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書」の「不整形地補正率表の補正率×間口狭小補正率」と 「奥行長大補正率×間口狭小補正率」の表示の不具合を修正しました。
補正率のセルの参照先が無道路地のデータになっていたために、不整形地の補正率のデータが正常に表示されていませんでした。
平成22年版 VER 3.10 での変更点
「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書」のデータと「一般動産及び船舶の評価明細書」のデータを保存するにはパスワードの解除が必要になります。
平成21年版 VER 2.82 の更新情報
土地の奥行長大補正率で、間口と奥行きに端数がある場合に正しく計算されないエラーを修正しました。
例 間口4.36mと奥行き11.77mのときに12÷4で計算されます。
平成21年版 VER 2.81 の更新情報
土地の画像用のBMPデータの読込プログラムを修正しました。
市街化農地等の評価計算で、オーバーフローするエラーを修正しました。
平成21年版 VER 2.80 の更新情報
「VBA 相続税申告書」システムへ相続財産のデータを移行処理できます。
平成20年版 VER 2.70 の更新情報
「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書」の不整形地と無道路地の計算を変更しました。
平成20年1月1日以降開始する相続の「一般動産及び船舶の評価明細書」の様式改正に対応しました。
VBA 財産評価・土地 平成19年版のお知らせ
VBA 財産評価・土地 平成19年版につきましては平成20年4月1日のVER 2.60より、ライセンス料金とパスワードを変更させていただいております。
すでに平成19年版のライセンス料金をお支払いただいているユーザー様には、新しいパスワードを送付させていただきますのでメールでご請求下さい。 ベクターシェアレジをご利用の場合には、ベクター申込番号の記入をお願いします。
平成19年版 VER 2.52 の更新情報
「開始」メニューの「ファイルから読込」で発生するエラーを修正しました。(2007.10.10)
このエラーは前年の平成18年版CSVファイルの読込み機能のために発生しました。システムの修正で平成18年版CSVファイルは読込みできなくなります。お手数をおかけしますが、財産評価シュミレーションなどはデータの再入力をお願いいたします。
平成19年版 VER 2.51 の更新情報
無道路地の評価についての計算式を修正しました。(2007.10.8)
「想定整形地の地積」計算では、前面宅地と全体の総計整形地の奥行価格補正率が違う場合に正しく計算することができません。そのため1㎡当りの評価額の補正計算に対応しました。
「無道路地割合の0.4限度」の計算を修正しました。
平成19年版 VER 2.50 の更新情報
平成19年1月以降の相続で使用する「奥行価格補正率」「側方路線影響加算率」「二方路線影響加算率」「地籍区分」「不整形地補正率」「間口狭小補正率」の調整率表の改正に対応しました。
「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書(路線価)」「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書(倍率)」「市街地農地等の評価明細書」は50件まで入力できるようにしました。
評価明細書に地形図を表示しない場合に、参考事項を文字で表示できるようにしました。
「山林・森林の立木の評価明細書」の作成機能を追加しました。
立木の評価が自動計算できるようになりましたが、対応するのは山林・森林の立木ですので庭園の立木などは別途計算して下さい。
「一般動産及び船舶の評価明細書」では平成19年4月以降取得資産の減価償却方法の改正により残価率が変更されると思われます。
新しい残価率表の明細は不明ですので、残価率の自動計算機能は停止しておりますのでご注意下さい。
平成19年以降の相続財産評価のご注意
平成19年1月1日以降は、相続財産評価の調整率表が変更になりました。
平成18年版では平成19年1月1日以降開始する相続の財産評価には対応できませんのでご注意下さい。
平成18年版 VER 2.40 の更新情報 (2006.12.17)
貸家建付地の表示で「×(1-」の表示が正しくされないエラーを修正しました。
平成17年版 VER 2.31 のエラー情報 (2006.08.01)
かげ地割合10%未満で「不整形地補正率表」が適用できない場合でも、「不整形地補正率表」の数値を参照してしまうエラーが判明しました。
かげ地割合10%未満の場合は不整形地のチェックを付けずに、整形地で計算して下さい。
平成17年版 VER 2.30 のエラー情報 (2005.11.15)
土地評価のセットバック部分の地籍割合を計算で、地籍の㎡未満の端数が切り捨てられて計算されます。
セットバックがある場合には、評価額が違ってくる場合がありますので、ご注意下さい。