VBA 所得税申告書 平成19年版 VER 4.72 を公開しています。 PDFファイルのご案内です。
平成19年版 エラー情報です。(2008.02.26)
株式譲渡損失「確定申告書付表」の年度が「18年分」になっていました。株式譲渡損失「確定申告書付表」はsyoto_mei19.xls ファイルにあります。 このファイルを開いていただいてパスワードでシートの保護を解除して修正をお願いいたします。
平成19年版 VER 4.72 の変更点(2008.02.05)
確定申告書Aで「配当に関する住民税の特例」と「非居住者の特例」の入力データが確定申告書に転記されないエラーを修正しました。
平成19年版 VER 4.71 の変更点(2008.01.11)
分離短期・長期譲渡所得の赤字金額を「譲渡所得の内訳書」から入力した時に合計所得金額に反映されてしまうエラーを修正しました。(赤字金額は損益通算誤りを防ぐために0円で第3表に転記されますので"-"を付けて再入力して下さい。)
株式等の譲渡所得を「株式等の計算明細書」から入力した時の、転記エラーを修正しました。
寄付金控除の限度額計算で所得金額の40%の計算を修正しました。
平成19年版での修正事項
定率減税の廃止に対応しました。
所得税の税額表の改正に対応しました。
地震保険料控除の新設に対応しました。
旧長期損害保険料控除の計算に対応しました。
住宅借入金等特別控除の特例方式の計算に対応しました。
高齢者用バリアフリー改修工事の特定増改築の計算に対応しました。
※住宅耐震改修特別控除の計算には未対応です。
Excelで確定申告書A・B、分離課税第3表、損失申告第4表、所得の内訳書と明細書を作成します。
平成19年の所得税の確定申告書Aと確定申告書B、分離課税第3表、損失申告第4表、所得の内訳書、医療費控除明細書、住宅借入金等特別控除明細書などを作成するシステムです。
土地・建物の譲渡所得、株式等の譲渡所得や退職所得などの分離課税用申告書の計算にも対応しています。
確定申告書は「確定申告書A」または「確定申告書B」を選択して所得計算ボタンと控除計算ボタンから作成します。
確定申告は初めてという方は「対話モードで入力」ボタンから質問形式で確定申告書が作成できます。
所得の内訳書、医療費控除の明細書、住宅借入金等特別控除明細書の表示には、SYOTO_MEI19.XLS ファイルで対応します。
EXCELのカレントフォルダか、所得税確定申告システムと同じフォルダにこのファイルがあると利用できます。
OCR用確定申告書の印刷には、SYOTO_HYO19.XLS ファイルで対応します。
OCR用確定申告書印刷設定は、レーザープリンターでテストしています。
お使いのプリンターでの印刷は SYOTO_HYO19.XLS ファイルを開いて「テスト印刷」メニューからご確認下さい。
事業所得・農業所得・不動産所得用の青色申告決算書と白色収支内訳書の作成には AOIRO19.XLS SYUSI19.XLS ファイルが必要になります。
「VBA 青色申告決算書」「VBA 白色収支内訳書」システムとして公開していますのでダウンロードが必要になります。
EXCELのカレントフォルダか、所得税確定申告システムと同じフォルダにこのファイルがあると利用できます。
カレントフォルダはエクセルのメニューの「ツール」「オプション」「全般」「カレントフォルダ名」で確認できます。
エクセルのシートは表示専用でデータの入力はすべてVBAフォームから行います。
ヘルプはHTMLファイルです。システムから起動できない場合は、ブラウザから開いて下さい。
■システムの機能について
このシステムでは以下の帳票が作成できます。
所得税の確定申告書A 第1表 第2表
所得税の確定申告書B 第1表 第2表
所得税の分離課税用 第3表
所得税の損失申告用 第4表
所得の内訳書
配当・雑・譲渡・一時所得の内訳書
医療費控除の明細書
財産債務の明細書
住宅取得等特別控除明細書
政党等寄付金特別控除計算明細書
土地・建物の分離課税計算書
総合課税の譲渡計算書
株式等の譲渡計算書
■ファイル構成について
syoto19.xls 所得税確定申告書A・B作成用ファイル
syoto_hyo19.xls 分離用3表・損失用4表表示用ファイル
syoto_mei19.xls 内訳書・明細書表示用ファイル
aoiro19.xls 青色申告決算書作成用ファイル
syusi19.xls 白色収支内訳書作成用ファイル
○分離課税用 第3表について
土地・建物の譲渡、株式等の譲渡、先物取引の譲渡、山林所得、退職所得がある場合に使用します。
土地・建物の譲渡の譲渡損失は他の所得と損益通算することはできません。
土地・建物の譲渡所得をマイナスで入力しても、0円の所得となります。
「特定の居住用財産の買替え等の場合の譲渡損失の繰越控除」や「特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除」の適用については対応していません。
土地・建物の譲渡所得の計算は特例の適用条件が複雑なため、適用する場合には税務署又は税理士さんにご相談下さい。
山林所得の損失金額は他の所得と損益通算できますが、このシステムでは対応していません。
事業・農業・不動産所得の損失金額は山林所得と退職所得と損益通算できます。
○損失申告用 第4表について
純損失(所得の赤字)がある場合、雑損失が合計所得を超えている場合、前年からの繰越損失がある場合に使用します。
確定申告書や明細書の印刷にはパスワードが必要になります。
システムの動作確認の上、継続的に利用される場合には使用料金のお支払いをお願いいたします。
◇パスワードの有効期限は平成20年12月までですが、それ以降も継続して使用できます。
平成20年版のパスワード解除には、新たの使用料金のお支払いが必要になります。
税法や法律の改正で正しく計算ができなくなった場合は最新版へのアップロードが必要になります。
老人扶養親族、特定扶養親族の年齢からの判定と、住宅借入金等特別控除の計算は平成19年分の計算です。
Excelのシートは表示専用でデータの入力はすべてVBAフォームから行います。
エクセルの「ツール」「マクロ」から「セキュリティレベル」を「中」にして「マクロを有効にする」でファイルを開いて下さい。
医療費の明細書について
Excelのデータベースの機能を使用しています。
医療費データを受けた日ごとに氏名、病院名、金額などを入力していくと合計額が自動的に申告書に転記され控除額を計算して、医療費の明細書を印刷することができます。
医療費の明細書の件数は12件までとなっています。
これ以上の医療費を計算する方は、別にアップロードしている「VBA 医療費控除」(300件用)を使用して計算して下さい。
生年月日の入力について
申告する人の生年月日などの年月日の入力欄は "S48.12.06" のような形式で正しく入力して下さい。
申告書の計算について
1.修正申告書(第5表)と更正の請求書の作成には対応していません。
2.営業、農業、不動産所得が赤字で一時所得が黒字の場合、損益通産が正確に計算されない場合があります。
赤字金額を総合譲渡や一時所得と損益通算する場合に、確定申告書には2行表示ができません。
エラーメッセージが出るようになっておりますので、その場合は税務署または税理士さんにご相談下さい。
2. 専従者の氏名と配偶者控除・扶養控除の氏名の重複はチェックしておりません。
重複して控除はできませんのでご注意下さい。
3.OCR確定申告書で特別障害者の場合に、氏名を○で囲むのですが対応しておりません。
お手数ですが手書きで氏名を囲んでいただきますようお願いいたします。
4.OCR確定申告書で扶養家族が5名いた場合に5人目の氏名と生年月日は印刷されません。
控除額のみ表示されますので手書きでの記入をお願いいたします。
5.勤労学生控除の場合、先に勤労学生にチェックをしてから、所得を入力しますと限度額を超えましても自動的に0になりません。
勤労学生控除の場合は、必ず所得から先に入力して下さい。
6.入力済みの確定申告データを編集するには、編集する申告書データを再入力して下さい。
不正データのエラー表示はしますがデータの訂正までは行いません。必ず申告書の編集画面に戻ってエラーを訂正して下さい。
「VBA 所得税確定申告書」の印刷について
確定申告書A・Bと分離課税用第3表の控用紙、計算書、所得の内訳書、医療費の明細書、住宅取得等特別控除明細書を印刷することができます。
”SYOTO_HYO19.XLS” ファイルをシステムと同じフォルダで解凍して下さい。
プリンターごとの印刷位置の設定は”SYOTO_HYO19.XLS” ファイルを直接開いて実行して下さい。
システムのバージョンアップでは”SYOTO_HYO19.XLS” ファイルを解凍せずにおくと、お使いのプリンターに合わせて調整したシートがそのまま利用できます。
システムの導入、使用および使用結果について、使用者および第三者がいかなる損害を被ったとしても、このシステムの制作者は責任を負いません。
計算間違いや印刷誤りがないか必ず自分で確認して、計算誤りプリント誤りは使用者の責任で対処していただく、という原則で使用して下さい。
データのバックアップとシステムのバージョンアップについて
ファイルの破損やハードディスクの故障でデータが消失する危険がありますので、定期的なデータのバックアップをお願いします。
CSVファイルに保存しておけば、万一の場合でもシステムを再解凍して復元することができます。
バージョンアップ用のCSVファイルを利用して、古いシステムから新しいシステムにデータを引き継ぐことができます。
VBAシリーズでは、以下の手順で入力したデータを新しいバージョンのシステムに引き継ぎます。
「編集データの保存」処理の前に新しいシステムを解凍すると、入力したデータは消えてしまいますので注意して下さい。
1.「開始」メニューの「ファイルへの保存」でデータをCSVファイルへ保存して古いシステムを終了します。(ファイル名は自由につけることができます。)
2. 新しいシステムを解凍して、パスワードを解除します。
3.「開始」メニューの「ファイルから読込」でCSVファイルからデータを新しいシステムに読み込みます
<ご注意>
安全のため、現在のフォルダとは別のフォルダに解凍されることを、お勧めします。
前年分のデータを利用する場合について
前年に「VBA 確定申告書」システムで作成したデータを、本年分のシステムで利用するには下記の手順でお願いいたします。
前年データの読込処理は住所・氏名と扶養親族データのみになります。
1.前年分のシステムの「開始」「ファイルへの保存」メニューでデータをCSVファイルに保存します。保存するファイル名の自由につけることができます。(すでにCSVファイルに保存してある場合は必要ありません。)
2. 本年分のシステムの「開始」「前年ファイル読込」メニューでデータをCSVファイルから読込処理します。
「VBA 所得税確定申告書 」システムはシェアウェアです。
データの入力からシートの表示にはパスワードは必要ありません。
「開始」メニューの「パスワードの解除」からパスワードを解除するとシートの印刷ができます。
試用していただいて継続的に利用される場合には、シェアウェア版システムの使用許諾書 に同意していただきましてから、使用料金のをお支払いをお願いいたします。
使用料金のをお支払いは、ライセンスの購入 でご確認下さい。
平成19年版は使用料金として、5250円とさせていただきました。
平成19年版のパスワードの有効期限は、使用開始日から平成20年12月31日までとなっております。
パスワード有効期限の経過後も使用することはできますが、平成19年以外の年度で使用されたり、税法や法律が改正されたことによって計算誤りが発生しても制作者は一切の責任を負いません。
平成18年版での修正事項
定率減税額の改正(所得税額の10%、最高12万5千円)に対応しました。
寄付金控除の適用下限額の改正(5千円)に対応しました。
政党等寄付金特別控除の適用下限額の改正(5千円)に対応しました。
住宅耐震改修特別控除の自動計算には対応していませんので、控除額を直接入力して下さい。
損失申告書第4表の作成とOCR申告書の印刷に対応しました。
土地・建物の分離課税計算書、総合課税譲渡計算書、株式譲渡計算書の作成に対応しました。
土地・建物の分離課税計算書、総合課税譲渡計算書、株式譲渡計算書は、確定申告書Bと分離課税第3表とは現在のところ連動しませんので収入と所得データは再入力して下さい。
平成17年版での修正事項(参考)
老年者控除の廃止に対応しました。
65才以上の公的年金の計算の改正に対応しました。
寄付金控除の改正に対応しました。
住宅借入金等特別控除の様式改正に対応しました。
(住宅借入金等特別控除のOCR用紙への印刷には対応していません。)
平成16年版での修正事項(参考)
1.確定申告書A・Bのイメージシートを削除して、エクセルの控用紙シートの表示のみにしました。
2.分離課税用第3表の作成とOCR申告書の印刷に対応しました。
3.税法改正により配偶者特別控除の計算を変更しました。
4.分離課税データを追加したため、CSVファイルのデータ形式を変更しました。
5.損失金額の繰越控除を「本年分で差し引く繰越損失額」に入力して差し引き計算できます。
シートの申告書イメージデータの透過設定による数字の表示が、パソコン環境により正常にできない場合があるためです。
CSVファイルのデータ形式の変更により、前年データの読込処理は住所・氏名と扶養親族のみになります。